2018年、明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

本年も何卒よろしくお願い致します。


さて、遠野市は昔から馬産地として馬が身近に存在し、馬は日常の生活に欠かせない大切な存在でした。

ですが、時代の流れと共にここ近年、馬はだんだんと身近な存在ではなくなってきました。そんな中、遠野の昔からの馬の文化を継承していこうと、地元遠野市にあります高校『遠野緑峰高校』の生徒さんが『馬事研究会』というクラブを設立して下さいました。活動は今年で7年目になります。

その活動の一環で馬の里で週1回の活動をしております。


卒業生には馬関係の仕事に就いて頑張っている先輩や、自宅で飼育している馬で馬力大会に出場したりしている先輩、地元の企業に勤めながら週末の馬の里少年団のコーチとしてお手伝いしてくれている先輩もいます。

また、昨年、馬の里に就職してくれた佐々木彩乃ちゃんも馬事研究会のOGです。


馬が身近な存在ではなくなった今、『馬』そのものに興味があるという高校生はここ、遠野市でも少なくなってきていると感じます。

そんな中、馬にそれぞれなにか興味を持ってくれて、乗ってみたい!触ってみたい!と思って入会してくれた生徒さん達、馬を生業としている私達にとっては大変嬉しく思います。

今年度の会員数は、3年生1名、2年生2名の計3名での活動でした。いずれも男子生徒で、授業が終わって学校から馬の里まで約6kmの道のりを自転車で通ってくれました。


と、ざっと馬事研究会のご紹介を致しましたところで、次回はその活動の様子を写真付きでアップしたいと思います。